疏水再考

 

皆さんは”疏水”という言葉をご存じでしょうか?疏水とは、日本各地に古来より存在している水路網のことで、それらの多くは先人達の叡智と苦労によって造られてきました。

 

それらの多くは、食糧の生産だけでなく、生活用水や防火用水として利用されています。また、農村に棲む生き物、特に魚にとって産卵場所の田んぼと生活空間の河川を繋ぐ道としてなくてはならない存在です。

 

今、これら疏水が危機に瀕しています。これまで弛むことなく続けられてきた維持管理活動が、農家の高齢化や担い手の減少等により滞ってきています。疏水は、何も農家だけの施設ではありません。その地域の財産として、しっかりと未来に引き継いでいくべき大切な資源です。

 

疏水の管理を担う土地改良区(愛称:水土里ネット)が中心となり、地域の方々と協力して、維持管理活動を積極的に展開しています。(この活動については、別途説明させて頂きます。)皆さんも、地域貢献活動に興味を抱かれたら、最寄りの水土里ネットへお問い合わせください。

疏水再考~東播用水の今昔~
疏水について、兵庫県の東播用水を例に取り、その歴史を紐解いてみました。
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