毎月恒例の正法寺夕陽を観る会。いつもは人のお話しを聞いているのだが、今回は私が話題提供することになった。
テーマは「祈りと農」。ちょうど昨年、広報を担当しておりちょうど良い題材があったので、それを元にレジュメを作成。
この日の降水確率は80%。しかし、晴佐久の名にかけて雨を降らせるわけにはいかない。前日からかなり気をもんでいたが、当日夕方には雨も上がり、なんと太陽も顔を出してくれた。これだけで、ほぼ役目は果たせた格好。講座の方もなんとか30分お話しして、言いたいことは伝えられたと思う。でも、もっともっと人の心に1フレーズでも残るようなお話しができるようにならねば、日々精進。
参考までに元ネタは、近畿農政局ホームページ:パンフレット「湖北の祈りと農」
コメントをお書きください