京都市未来まちづくり100人委員会成果報告会

 2013年5月から2年間にわたり携わってきた京都市未来まちづくり100人委員会の委員としての活動は、成果報告会をもって終わりとなりました。この成果報告会では、京都市内のまちづくりに関わる外部の方々にも聞いて頂き、忌憚ない意見をたくさんちょうだいすることができました。委員としての活動は終わりましたが、引き続き有志で活動を継続していくことになりましたので、これからもOh!ばんざいをよろしくお願いします。

 

 2年間を振り返ってみると、最初の半年間は京都市民からほっとけないこととして集めた意見を集約して16テーマを設定することに費やし、1年目後半は与えられたテーマごとに実施計画を練り上げてきた。そして、2年目に計画に基づき、おばんざいの普及活動を実行してきた。本職がプロジェクト・マネジメントなので、これら一連の流れは得意とするところで、チームをまとめ引っ張っていくことができたと思うけど、一方で強引さもありメンバーが離脱したのは大いに反省しなければならない点だろう。けれど、物事は時間をかければ良いものができるのではなく、タイミングと勢いが大事だと思っている。今回の場合、おばんざいの普及を図るという目標までは合意形成できており、いざ実行するときにやり方や想いの違いが顕在化したに過ぎない。仕事ではなくボランティアでしている以上、活動に意義を感じなければ辞めるのは個人の自由だろう。しかし、いくらボランティアとはいえ、市長名の委嘱状まで頂いておきながら、途中で活動を辞めるという無責任な人の考えは理解できない。普及が目的である以上、イベントなどで外部に活動していることをアピールしなければ、話し合いばかり続けていても進展はない。実際に社会に向けて行動すれば、その活動の主旨が賛同を得やすければ必ずや協力者が現れるものだ。だからこそ、経済活動ではない地域活動は面白いのである。

 

 活動内容を振り返ってみると、毎月おばんざいパーティを開催し、食に関するネットワークを形成することができたのは目論見どおり成功した。facebookのグループページも立ち上げ、情報発信のツールも確保してきた。また、様々な京都市主催のイベントにも参加し、Oh!ばんざいの活動をPRしてきた。では、これらの活動が、実際におばんざいの普及につながっているかと言えば、ほとんど影響を与えられていない。Oh!ばんざいとして具体的に何ができるかという整理と、食を通じたつながりをつくりたい地域へのアピールが必要だと認識している。

 

 今後、地域に入り込んで、地域の方々と一緒におばんざいの普及を図っていきたい。これからも、Oh!ばんざいをよろしくお願いします。

 

 

 

Oh!ばんざいスライドショー.pptx
Microsoft Power Point プレゼンテーション 8.3 MB
1年間の活動のまとめ
チーム⑧成果報告書.doc
Microsoftワード文書 38.5 KB

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