はれプロの活動を初めて半年間。
これまでの活動の理念・目的・実践活動について、「農と消費を結びつけるプロジェクト」と題して報文にまとめました。
農村振興を図るためには、自助による取組を前提として、地域における共助を復活させ、公助を補完として位置づける必要があります。また、農と消費を結びつける=農家のファンづくりを行うことであり、そのためには双方向の情報交換が鍵を握ると考えています。
そのためには、今後どのように活動を展開していけばよいのか、ここで改めて具現化していきたいと思います。
皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。
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