龍谷大学みらいゼミ中間発表

 龍谷大学みらいゼミでは、選んだ地域における課題を自分なりに整理し、その課題を深掘りすることで真の課題は何かを追求し、そしてその解決策を考えてみることを目的として、毎回講義終了後に宿題が出される。具体的には、地域課題の状況を把握し、具体的にとらえる⇒深彫りする⇒その課題をめぐる多様な主体を探す⇒発見⇒話し合って課題を共有する⇒キーパーソンたちの発想や異見や動きを知る⇒課題解決の戦略を考えるキーパーソンたちの話し合いの機会を構想するという流れ。

 私は自治体職員ではないため自分の居住地よりも、古民家再生で良く訪れている和束町を対象地域に選んだ。今回の中間発表では、多様な主体(キーパーソン)から課題を聴きだすところまではできていないが、これまでの和束での活動を通じて、おぼろげながらつかんでいる印象から整理を行ってみた。

 和束町では「ずっと暮らしたい活力と交流の茶源郷」をキャッチフレーズに掲げ、交流人口の拡大を目指し、大きなイベントを開催している。しかし、私の問題意識として、本当に住民はそのことを望んでいるのか、交流人口の拡大がどのように定住促進につながるのか疑問がある。また、こうした問題を考えるために、和束には既に様々なアクターが参加する”交流サロン”が存在しているが、誰が参画してどういう議論が行われているのか、今後調べてみたいと思っている。

 

和束町プレゼン資料.pdf
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